中小企業がコンサルタントを雇うメリット、デメリット

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(写真=everything possible/Shutterstock.com)

中小企業もコンサルタントを利用するケースがあると思いますが、その際のメリット・デメリットはなんでしょうか。中小企業がコンサルタントを有効活用するために、知っておきたいメリットとデメリットを紹介します。

中小企業向けコンサルタントとは

コンサルタントには、財務や会計、IT、または人材育成などの個別の領域における専門的な助言を行うものから、経営全般に関して幅広くアドバイスを行うものまで、さまざまな種類があります。特に中小企業に対しては、自分の専門領域はもちつつも、社長の悩みの種類に応じ、経営全般に対して幅広くコンサルティングを行う人が多くなっています。

コンサルタントは、必ずしも特定の専門資格を持つ人たちを指すわけではありません。中小企業向けのコンサルティングを専門とした、中小企業診断士という国家資格もありますが、これは独占資格ではないため、資格を保有していなくてもコンサルタントとして活動できます。

また、コンサルティングを専業にしている人たちだけではなく、税理士や公認会計士、社会保険労務士、行政書士などの士業の人たちが、本業と併せて経営コンサルティングを行うケースも多くみられます。

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