お役立ち情報Useful Information

ファクタリングを有効に使うために知っておくべきメリット・デメリット 2018年6月19日

ファクタリングを利用するには、メリットとデメリットの確認が必要です。

 

◎メリット

 

● 資金調達のスピード

細かい審査や担保が不要であるために手続きも比較的スムーズに進みます。そのため、数日で資金調達が可能な場合になる場合もあります。

 

● キャッシュフローが円滑になる

急に多額の出費が発生しても、流動資産を上手く利用して資金調達をすれば、企業全体のお金の流れがスムーズになるでしょう。

 

● 信用情報に対して心配があっても利用できる

必要なときに必要な資金がなければ、経営は破綻してしまいます。しかし、自社の信用情報に対して不安があっても、ファクタリングならば支払期日までにタイムラグのある売掛金や受取手形を活用して、資金調達を行えます。

 

◎デメリット

 

● 手数料

例えば、融資では年数%の金利ですむものの、ファクタリングの場合は取引方法によって差はあるものの、売掛金額にかかる手数料比率を考えると、結果として通常どおり支払期日に回収する場合よりも、受け取る額が少なくなる場合もあるかもしれません。

 

3社間(売掛金保有企業・売掛先企業・ファクタリング業者)ファクタリングの場合

取引先である売掛先企業にも了解を得る必要があり、説得に時間がかかる場合もある。
取引先との交渉によっては「資金繰りが厳しい会社」という懸念を持たれる可能性もあります。3社間だと手数料が安くなるメリットはあるもののさまざまなリスクがあり、手間はかかるかもしれません。

 

● 売掛金・受取手形以上の額は資金調達できない

ファクタリングはそもそも売掛債権があって成り立つ取引です。売掛金や受取手形がなかったり、少額であったりする場合はそれ上の資金を調達することはできないため、資金調達金額に限りがあるといえるでしょう。